<rss version="2.0" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>ニュース | 東京で働く旅する社会人ブロガーのコラム</title><link>https://nishinatakao.themedia.jp/posts/categories/408204</link><description>ニュースの一覧</description><atom:link href="https://nishinatakao.themedia.jp/rss.xml?categoryId=408204" rel="self" type="application/rss+xml"></atom:link><atom:link href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" rel="hub"></atom:link><item><title>任天堂「スーパーマリオラン」の失敗の理由</title><link>https://nishinatakao.themedia.jp/posts/1795810</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/68249/f58b0de2e539b4b4babcfe1694ea0b60_7046cb4c457410e1cbb0b3ae2d631d8e.png?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;任天堂の初のスマートフォン向けゲームとして注目を集めていた「スーパーマリオラン」&lt;/p&gt;&lt;p&gt;PokemonGOの社会現象化やAppleのイベントでの告知、スーパーマリオランの配信通知をしたユーザーが2,000万人を超えるなどのことからかなり期待されていた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;１２月１５日の配信開始からダウンロード数では５００万ダウンロードを超え首位を得ているものの内容についてはAppSoreの評価が示す通り、期待外れであったと言わざるを得ない。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;個人的には、アプリローンチ時のマリオの声と効果音にはかなりテンションがあがったが数回プレイしたが結局有料購入はしていない。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;理由はいろいろ考えられるが、概して任天堂は提携相手を誤ったことが一番大きな要因だと思う。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ひと通りプレイして完全に失敗だと感じた理由は以下の通り&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;h2&gt;&lt;b&gt;１．無料ダウンロード&lt;/b&gt;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;任天堂は今回「スーパーマリオラン」を無料ダウンロードとして最初の３ステージとボスステージ20秒を無料でプレイできるようにした。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ただ、果たして配信開始通知の設定をしていた2,000万人の中に、どの程度このアプリが無料ダウンロードだと思っていただろうか？個人的には実際有料なのは知っていたが最初の数ステージが無料でプレイできるとは思っていなかった。またこういうビジネスモデルを取るとは想像していなかった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;有料アプリであったのであれば最初からダウンロードして最後までプレイすると思っていたが３ステージで考えさせられてしまったことで、ある意味「満足」してしまった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;きっと、提携相手のDeNAから&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「スマホゲームはまず無料でダウンロードさせて、少しプレイさせてからアイテム購入やコイン購入でアップセルするのが鉄則です」なんてことを言われたのでないだろうか。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ただスーパーマリオランを心待ちにしていたユーザは、DeNAの今まで対象としていたユーザとは全く違うことを任天堂は忘れていたのではないだろうか。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;h2&gt;&lt;b&gt;２.ゲームシステムの変更&lt;/b&gt;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;今回、片手でも遊べるマリオ。という触れ込みであった。実際プレイしてみるとマリオが勝手に走っていき、タイミングよくボタンを押すことでマリオがジャンプする。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ゲーム内容自体は、従来のマリオと同様にステージを進んでいくなかでコインを集めていく。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、この変更にストレスが溜まるユーザが多かったのではないだろうか？&lt;/p&gt;&lt;p&gt;従来のマリオでは、ほぼ全ユーザが見えているはてなボックスやコインは集めていたのではないだろうか？&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そのマリオの前提を強制的に任天堂はできなくしてしまった。そこにコインがあるのに、後ろにいけないので取ることができない。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ジャンプのタイミングを逃したのではてなボックスを押すことができない。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;取ろうとしていると時間切れになる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こういったことはマリオのゲームに慣れ親しんだユーザにはかなりストレスだと思う。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;これも、きっとDeNAから&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「スマホゲームは短時間で、簡単に楽しめるものがヒットするのでマリオをシンプルに遊べるゲームにしましょう」と助言されたに違いない。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;助言に沿ってシンプルに、短時間で遊べるようにはなったが、スーパーマリオのデビューからの「ゲームの前提」が崩れてしまったのでつまらなくなってしまった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;スーパーマリオランのプロモーションビデオに見られる「走る楽しさ」は残念ながら無料プレイできる範囲ではなかった。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://www.youtube.com/watch?v=Qpdfg5km60w&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://i.ytimg.com/vi/Qpdfg5km60w/hqdefault.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;Super Mario Run&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;h2&gt;&lt;b&gt;3．中途半端な課金へのスタンス&lt;/b&gt;&lt;/h2&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;任天堂が長らくスマホゲームを発売していなかったことには任天堂のゲーム会社としてのプライドやこだわり、ユーザに対する配慮が相当あったんだと思う。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;「無料でダウンロード、1,200円で全てプレイ可能」という課金方法は、任天堂にとって今後のスマホゲームの方向性を占う試金石だったに違いない。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;任天堂としては、従来のように「売り切り型」でやりたい本音とは別に企業として「課金型」で強力な任天堂のブランドをマネタイズしていく必要もある。子供に重課金するツールとしてマリオを使いたくない思いもあったに違いない。また課金で潤うAppleやDeNAからのプレッシャーも相当なものだったはずだ。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;結果として、「売り切り型」を意識して作られたゲームに「課金型」の要素を盛り込む非常に中途半端な課金システムになってしまった。無料プレイできる最後のステージについては２０秒という謎の区切り。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;任天堂のブランドを利用しているPokemonGOについては課金システムも概ねうまくいっているようなので中途半端なスタンスではなく、どちらかに踏み切るべきだとは思う。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;PokemonGoなどの新しい形のゲームでは課金システムを導入してもいいと思う。そういった意味では任天堂が提携すべきであったのは、課金することでしか楽しめないゲームで業績をあげてきたDeNAではなく、売り切り型から出発してスマホゲームでも一定の成功を収めているスクエアエニックスのような会社がよかったのではないかと思う。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;ただマリオなど任天堂のゲームに親しんだ１ユーザとしては有料でも、課金しないで楽しめる任天堂のゲームを出して欲しいと思う。&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Mon, 19 Dec 2016 13:05:10 +0000</pubDate><guid>https://nishinatakao.themedia.jp/posts/1795810</guid><dc:creator>たかおぅ</dc:creator><category>スマホゲーム</category><category>ゲーム</category><category>スーパーマリオラン</category><category>任天堂</category><category>DeNA</category><category>ニュース</category><category>ビジネス</category><enclosure length="0" type="image/png" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/68249/f58b0de2e539b4b4babcfe1694ea0b60_7046cb4c457410e1cbb0b3ae2d631d8e.png"></enclosure></item><item><title>DeNA &#34;WELQ&#34;問題に見るクラウドソースの闇</title><link>https://nishinatakao.themedia.jp/posts/1727693</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;どうも。タカオです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;最近ニュースでよく見る、DeNAが運営するキュレーションメディア「WELQ」。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;関連するメディアの閉鎖も受けて、DeNAの株は大きく売られている。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;この問題は、&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;・上場企業としてのDeNAのコンプライアンス意識の低さの問題&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;・GoogleのSEOロジックの抜け穴の問題&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;と加えて、あまり大きくは取り上げられていないが&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;・クラウドソーシングの問題　もある。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;hr&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;事の顛末は、DeNAがキュレーションメディアを立ち上げサイトのアクセスをあげて広告収入を増やすためにクラウドソーシングを使ってコンテンツを大量生産していた。ということ。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;しかし量産していたコンテンツが、SEO対策となるキーワードをちりばめただけで、&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;専門化の監修もなく、他サイトからの流用しまくりの内容だった。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;要するに、お金（アクセス）を稼ぐためのゴミコンテンツを大量に作っていたわけだ。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;それをこともあろうに上場企業がやってしまい、さらに医学的な内容や、医薬品へのアフィリリンクまでつけて展開していたものもあったため炎上して閉鎖に追い込まれたわけだ。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;hr&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;コンプライアンスの問題も当然があるが、僕が注目したいのは、今回これがクラウドソーシングを使ってできたということ。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;クラウドソーシングは、主にネット上でフリーランスや主婦などの空いている時間を企業が有効活用するビジネスで日本では&lt;a href=&#34;https://crowdworks.jp/&#34; class=&#34;u-lnk-clr&#34;&gt;クラウドワークス&lt;/a&gt;や&lt;a href=&#34;http://www.lancers.jp/&#34; class=&#34;u-lnk-clr&#34;&gt;ランサーズ&lt;/a&gt;が大手とされている。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;クラウドソーシングは、一般的に企業のコストを下げ、手の空いている主婦やフリーランスの収入となるので今後も拡大が予想される。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;なのでこの問題は、今後より大きくなる恐れがある。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;今回のようなコンテンツ制作に限らず、たとえば、ロゴ制作などのクリエイティブワークや翻訳などの作業も盗作、無断流用がないと言い切れるだろうか？&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;翻訳では実際に、ネット上のコンテンツの流用やGoogle翻訳を１次翻訳として翻訳して、そこから直すことによって効率を上げるなど問題となりそうなノウハウは共有されていて、事例もたくさんはある。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;クラウドを利用は、リモートワークの人が絡み、多くの場合、直接採用を避けるために匿名であることが多いのでこういったモラルの低下は避けられないし、既に多くのネット上のコンテンツはこのような手法で汚染されている可能性が高い。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;ではクラウドソーシングに未来がないのかというとそういうことも無い。クラウドソーシング自体がまだ比較的新しいコンセプトだから今後さらに同様のことが起こらないようにする技術が間違いなく開発されるだろう。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;たとえば、CROCO株式会社が提供するコピペチェックツール&lt;a href=&#34;https://kagemusya.biz-samurai.com/&#34; class=&#34;u-lnk-clr&#34;&gt;影武者&lt;/a&gt;なんかは、まさに今回使っていれば多少なりとも他サイトからの流用は防げたはずである。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;AIや画像認識技術を組み合わせれば、クリエイティブワークの盗作チェックにも利用できる。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;現時点では、利用企業側が自衛策として内部チェックや専門家チェックを依頼する必要があるが、クラウドソーシングの企業の今後の伸びはクラウドサービスの提供企業がいかにこういった仕組みを自社サービスに組み込めるかにもかかっている。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/68249/fe6bd7e4cff8a4a3b4b21617d363bb4f_7c5046a3ac295f21d29ed8ab74ae3277.png?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;script type=&#34;text/javascript&#34;&gt;&#xA;    agoda_ad_client = &#34;1766094_72870&#34;;&#xA;    agoda_ad_width = 468;&#xA;    agoda_ad_height = 90;&#xA;&lt;/script&gt;&#xA;&lt;script type=&#34;text/javascript&#34; src=&#34;//banner.agoda.com/js/show_ads.js&#34;&gt;&lt;/script&gt;</description><pubDate>Fri, 02 Dec 2016 08:19:24 +0000</pubDate><guid>https://nishinatakao.themedia.jp/posts/1727693</guid><dc:creator>たかおぅ</dc:creator><category>WELQ</category><category>DeNA</category><category>クラウド</category><category>ニュース</category><category>ビジネス</category><enclosure length="0" type="image/png" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/68249/fe6bd7e4cff8a4a3b4b21617d363bb4f_7c5046a3ac295f21d29ed8ab74ae3277.png"></enclosure></item></channel></rss>